経過観察その② 僧帽弁閉鎖不全症発覚から経過観察 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2016/12/262017/9/1 いつもの経胸壁心エコーによる経過観察です。 特に逆流(MR)の度合い、心肥大などに進展はありませんでした。 僧帽弁閉鎖不全と診断されてから一年ちょっとが経ちました。
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