前回の経過観察心エコーで逆流が「高度」と出てしまったため、念のための再検査と心肺機能への影響を見るために、負荷心エコー(エアロバイクを漕ぎながらのエコー)を実施しました。
最近ロードバイクに乗っていないせいか、前回ほど驚異的なパフォーマンスは出せず、5回目くらいの負荷強化でギブアップしましたが、それは脚力の方がキツくなってきたためであって、息切れ等は無く、やはり心肺機能の大きな低下は見られませんでした。
一方、肝心の逆流度合いの診立ては次回の診察までお預けです。
「中等度」に戻っているという奇跡に期待しつつ・・・
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